過去のニュースレターより

No1 2004.7.1配信

 わたし達は日本や韓国、大陸中国、台湾、シンガポール、マレーシア、アメリカ、カナダのようなさまざまな国の支部を持つファンの共同体としてRED MISSIONが広がることを望んでいます。

 主な目的はレスリーの遺産と精神を広げるためにさまざまな国のファンを一緒に結び付けることです。わたし達は共通の目的を持つでしょう。しかし支部の代表者がそれぞれの記念のイベントやファンの集会を組織することができます。彼らはまた香港で行われるメモリアルイベントに出席するためのツアーグループを作ることもできます。

 あるファンはわたし達のレスリーへの愛を維持すること、永遠に彼を覚えていることが大切だと言いました。レスリーのニュースが年々少なくなっていくにつれて、わたし達はファンの情熱が薄れてきて、しまいには無くなってしまうことを恐れています。そのためにもわたし達はファンを奮い立たせる原動力が必要で、新しいエネルギーが必要なのです。

 会員の利点として、わたし達はレスリーファンの兄弟姉妹のようなファミリーとして共に集い、わたし達の
MISSIONを実行したいと思っています。それぞれの国の代表者がイベントを主催して、ファンに参加してもらえるように案内のリードを取ります。「繼續張國榮」の目的のためのイベントを共に行うこと以外にもわたし達のMISSIONをどのように実現したらよいのかという提案を相談することもできます。

 わたし達は「繼續張國榮」いう共通の目的のために共に働き、結びつきあわなければならないと思っています。

No2 2004.8.1配信

RED MISSIONのファミリーへようこそ!

 ここに第1回目のニュースレターをお送りできることを嬉しく思います。ニュースレターは基本的に月に1回発行する予定です。特別なお知らせはその都度、Eメールにてお知らせいたします。

メモリアル・イベント

 「RED MISSIONについて」で述べましたように、私達はレスリーのメモリアル・イベントを今後ずっと続けていく予定です。私達が将来どのような形でRED MISSIONを実行・継続していくのか心配されている方もいらっしゃることでしょう。実際に私達がいつの日か疲れて勢いを失ってしまうのではないかという不安の声も届いています。

今後私達は年に2回、(4月1日、9月12日)メモリアル・イベントを行います。参加者の数がたとえ数十人まで落ち込んだとしてもこの約束は守ります。

ゲストブックにはファンの方から将来の計画についての様々な提案や意見の書き込みがあります。皆さんの提案・意見は記録して将来のイベントの参考にします。レスリーの遺産を伝え続けるために何か提案、意見がありましたら遠慮なくお知らせ下さい。内容はイベント関連に限りません。メールを送っていただくか、またはゲストブックにコメントを書いて下さい。

来る9月12日のイベントにつきましてはメンバーに優先予約のためのご案内のメールを先日送信しました。若干の思いがけない状況により当初の計画を変更し、あらたに計画しなおさなければならなくなったためにお知らせが遅くなりました。でも、あなた方は私達が今年の誕生日にイベントをする予定であることを知っていたと思います。レスリーの誕生日なので、私達は悲しい重々しい雰囲気にしたくありません。ファンの皆さんが前向きに将来を見据え、哀しみを前向きな力に変えていくべきであることを希望しています。

レスリーの時間(とき)

 もうご存知かもしれませんが私達は電影双周刊による「The One and Only Leslie Cheung」の発行に際し、ボランティアの形で無料で協力しました。理由は電影双周刊には私達ファン以上にレスリーを理解する人がいなかったこと、さらに大事だったのは誹謗中傷や差別的な表現がなされないように本の質・内容を管理したかったという事です。本に対するファンの反応がとてもよかったので電影双周刊から次の本(中国語版「レスリーの時間(とき)」)への協力を依頼されました。

既に多くの方がインターネット上でこの本の中国語翻訳を読んでいることと思います。志摩千歳さんの文章力、その生き生きした表現によってその場の雰囲気、レスリーの姿を思い浮かべ、自分もまるでそこにレスリーと一緒にいるような感覚になれたのではないでしょうか。レスリーのファンではない人が読んでも、素晴らしいと思われるでしょう。多くの人がインターネット上でこの本の中国版が欲しいと書き込んでいました。嬉しいことに9月、レスリーの誕生日の頃には発行される予定です。レスリーの真の姿、魅力を知ってもらえるようにレスリーファン以外の友人にもどうぞ紹介してください。


故人のアーティスト、現アーティストの時空を超える共同作業

あるアーティスト協会から継続張國榮・芸術発展プロジェクトへの参加を要請されたことを大変嬉しく思っております。詳細は追ってお知らせいたします。

No3 2004.8.9配信

「継続張國榮 アーティステックプロジェクト」
Leslie Cheung Forever Artistic Project

RED MISSIONの前回のニュースレター中でお伝えしたある計画:「故人のアーティストと、現アーティストの時空を超える共同作業」がついに順調に実現し、ここに正式に皆様に発表できることとなりました。

プロジェクトの由来と重要性

 今年
6月初め、中国芸術切り絵協会の責任者の方から連絡をいただき、レスリー・チャンに関係するある計画を伝えられました。中国芸術切り紙協会会長である切り絵工芸家の盧雪女史は、レスリー・チャンを彼女の次回作品シリーズのテーマとする意思があり、そして一連の巡回展覧活動を開催する予定があるとのことをお知らせくださいました。作品に存分にレスリーの風格と趣きと芸術の精神を体現させるためにも、中国芸術切り絵協会から、より多くのレスリーに関連する資料を得たいというということでRED MISSIONに対して造型と普及の方面へのアドバイスを要請されました。

 皆さんには、切り絵というこの方面の芸術に対して、あまりなじみがないかもしれませんし、あるいは私達の当初の反応と同じように、切り絵というと、伝統的な民間工芸品だと思われるかもしれません。しかし私達が盧雪女史の作品を見た後のように、その精緻と、近代的な活力を備えめまぐるしく変化するひとつの芸術であり、しかもその題材を豊かにする力に驚嘆されることと思います。中国芸術切り絵協会は、芸術界の中で影響力を持つ団体で、盧雪女史は現在最高の、最大の影響力を持つ切り絵芸術家の一人であり、北京人民大会堂「九竜壁」切り紙細工壁画の作者で、過去の作品はすべて、世界の偉人を、例えば孔子、アンデルセン、デンマーク王室などを創作対象にしており、そして世界巡回展覧会を何度も行っています。
 (詳細は、中国芸術切り絵協会、盧雪プロフィール紹介、盧雪切り絵作品紹介などのリンクをクリックしてごらん下さい。)*注:現在日本語訳を準備中です。

 このような芸術団体と芸術家がレスリーの芸術的業績を認め、彼を偉大な芸術家として記念し、推薦・紹介していくという、この意義は非常に重大であり、レスリーの芸術的業績を発表することに有効で、世間一般におけるレスリー賞賛の認知度を上げ、レスリーが芸術家としての社会的地位確定をより進めることができます。このために、私達は参画できることを心から喜び、全面的協力を承諾し、このプロジェクトをすばらしいものとしていきます。双方からの数度にわたる面会と連絡により、最終的にこのプロジェクトを正式に「継続張國榮 アーティステックプロジェクト」と命名しました。(詳しくは切り絵協会の招待状と
RED MISSION提案書をご覧ください。)
 
一つ目の作品を初披露

  「継続張國榮 アーティステックプロジェクト」の創作計画はすでに
2004717日、中国芸術切り絵協会の年次例会上で、RED MISSIONから正式に発表されました。後には新華通信社などの政府のメディアから報道と宣伝が行われます。協会は今回の作品を非常に重視しており、今年度会報の中でも重点的に推薦・紹介が行われ、しかもレスリー・チャンに非常に高い評価を与えており、世界的に有名な偉人であり傑出した芸術家であると伝えています。年次例会上ではまた、正式に盧雪女史が創作した、第一作目のレスリー肖像切り絵(組作品)を展示、その2作品は、RED MISSIONが今年4月1日に出版した明報紙の記念特刊「活出張國榮」の一文に関係した写真と、もう一つは中国服を着たレスリー(レスリーの切り絵第一作作品をクリック下さい)です。私達は幸運にも、装丁前の作品現物を拝見することができ、盧雪女史のそのずば抜けた技巧には、本当に驚嘆させられました。これはきわめて困難な完成された作業であり、彼女はそれをやり遂げ、その上とてもすばらしい作品となっています。

 年次例会上で、盧雪女史はまた、自らレスリーの肖像の切り絵作品の理念を紹介しました。彼女にとって、レスリーは
1人の偉大な芸術家であり、卓越した芸術的業績と崇高な人格の魅力を備えた人であると。創作過程の中で、彼女は深い感情の中、何度か涙を流すほどで、これは彼女にとってかつてない感覚であり、だからこそ皆が彼女の作品を見る時、彼女の凡俗を超越した切り絵の技巧を鑑賞すると同時に、彼女が作品に注いだ敬意と想いを感じることができるのです。中国芸術切り絵協会は、年次例会上、盛大かつ厳かに贈呈儀式を行い、肖像切り絵作品の中の一枚がレスリーの家族へ贈られ、RED MISSIONは代理として受け取りました。
 
芸術家のクロスオーバー

 年次例会終了後、
RED MISSIONは盧雪女史への特別取材を行い、彼女から、レスリーの芸術切り絵シリーズ創作についての初志と感想を、自由に話して頂きました。インタビュー中、私達は、盧雪女史の誠実さと敬意を感じ、今回の作品創作に彼女が心血を注いでいること、しかも彼女の作品ではレスリーの美しさに関して人を失望させることのないよう心配していることを吐露しました。実は切り絵は抽象的な芸術で、独特な表現方法を持っており、実際の人物または写真と完全に同じものを作り上げるのは不可能なのですが、しかし盧雪女史の第一作目のレスリーの肖像の切り絵は、充分に彼女のずば抜けた造型の技巧を体現しており、正確にレスリーの風格と趣をとらえ、更に細い点の上で精妙な組み合わせを作り上げ、中国芸術切り絵細工の第一人者に恥じないものとなっています。彼女は絶えず深く掘り下げて創作し、彼女の、レスリーの気質・精神と品性への理解を一層深めることで、その後の作品が更に魅力を増すことを信じます。

 最後に、私達が皆さんにお願いしたいのは、盧雪女史の作品を鑑賞する際に、創作の後ろにある意義に一層の関心を注ぎ、中国芸術切り絵協会と盧雪女史のこの敬意と誠意を、今回の創作がレスリーにもたらす積極的な影響を、大切に思ってください。私達はこのプロジェクトがスタートの作用として発揮されることを望んでおり、将来もっと多くの敬意を表する活動が現れることで、彼の精神、彼の作品が更に多くの道を経て、更に多くのスタイルで語り伝え、彼の芸術の業績とその地位をより多くの方面、より多くの人々の承認を得ることができてこそ、「継続張國榮 アーティステックプロジェクト」が更に長く、更に深遠で、もっと多い階層にまでにしみこんでいくことができるのです。この点はみなさんで励ましあっていけることを望んでいます。

No4 2004.8.20配信

REDカード再始動

 皆さん覚えているかもしれませんが、1996年にレスリーは友人に依頼して、児童癌病基金への募金の手助けとしてチャリティー用に3枚1セットのREDカードをデザインしました。関連記事はこちら

多くのレスリー・ファンはすでにこの
REDカードをお持ちのことと思います。しかしながら、海外のファンの方等、様々な要因により手に入れることができなかった方もまた多いと思います。

最近
Red Mission Japanスタッフから、日本のレスリー・ファンの中には、児童癌病基金のこのREDカードの活動の再開を望んでいる方が多くいるという話を聞きました。このキャンペーンの再開は、ファンの皆さんのREDカードをコレクションに加えたいという希望をかなえることができると同時に、癌に苦しむ子ども達の手助けをしたいというレスリーの夢を継続することができます。

そのため、児童癌病基金に連絡をとり、協議と詳細の手配の結果、
REDカード再開について児童癌病基金の了承を得ることができ、9月12日午後のピークギャラリアのアウトドア・スペースのイベントで発表を行う事を決定しました。

このレスリーの意義有る
REDカードを持つ事に興味のある方は、100香港ドル以上の寄付を行うことにより、REDカード1セットがプレゼントされます。

この
REDカード募金イベントをサポートしたいとお考えの方は、まもなく寄付の方法をサイト上で発表致しますので、今後の情報にご留意くださいますようお願い申し上げます。

レスリーの愛を受け継ぐために、すでにこの
REDカードをお持ちのファンの皆さんも、カードをもう1セット購入し、レスリーが支持していた慈善団体を支持してくださることに同意していただけたらと思います。 



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